2020-09-07 隣においで 名前を忘れてたしまったら君はもっと自由になれる目付きの悪い鶏が睨んでるそれだけいつも忘れてしまうのさ全てなくなってしまうこと何を残しても何も残らないさそれだけ季節は去り行くけれどぼくらをおいてさみしい夜がきたなら隣においで