2020-09-07 寒い日 一人さ迷って 少し足を止めるけどみんな違うことは同じなんだよ 月が出てる道に綺麗な 花が咲いているけれどみんな見向きもせずに歩いてる急いでる 寂しそうだな いつもぼくは 白い月の影から 君の声 聴いてた 聴いてた 聴いてた 煙漂う 眠たい目を擦ってみてもうまく見えないんだ ボヤけてる壊れてるようで 届かないんだ 崩れそうだよあの子はオレンジ色の空から不思議なメロディー歌ってた歌ってた歌ってたそして僕は白い月の影から君の声聴いてた聴いてた聴いてた